一方が勇み足になり過ぎる傾向があるのは、相手のことを十分に理解していないから。二人とも、忍耐強く相手の瞳の中をのぞきこんでみることです。意見を言いあうのではなくて、大切なのはエネルギィの交換です。全身で相手を包みこむように、やさしく抱擁してごらんなさい。
進む道は違っても、行きつくところは同じ。ならば協調できる方法は必ずある。お互いにそれを見つける知性を持っているのです。つかず離れずの交際ではっきりしないまま、他の結婚相手を選ぶけれど、後々まで交友関係を続けるような相手です。

『100年数秘の本』DASO著 (ヴオーグ社刊)より