創造エネルギィは、肯定的に用いられるなら、人類全体の喜びとなるような出来事を創り出します。でも、否定的に 働くと、それはたんに破壊エネルギィでしかない。しかも、いずれの場合もそれは飛火します。というのも、地球全体が活性化する時だからです。
また、いったんこの周期に衝突すると、延々と紛争を緑り返すといった傾向が見られます。つまりそれは、基本的には創造のエネルギィであるため、その方向に働こうとして接触するわけです。
過去100年のあいだに繰り返された戦争や暴動の数々をあげればきりがないのですが、1992年に起きたロサンジェルスの暴動も、その要因は今に始まったことではありません。
カンボジアの長い内戦にも終止符が打たれようとしていますが、私たちはこれらの紛争の根本原因を否定的にではなく、肯定的方向にとらえて、これだけいがみ合える相手なのだから、親友にもなれるはずだという、そのポイントに 気づくべきではないでしょうか?
『100年数秘の本』DASO著 (ヴオーグ社刊)より