個人レベルでは、夢を見ていることなど許されないシリアスな状況に直面するか、あるいは、そんなことにはもう飽きて、より現実的で実際的なことを求め始めるでしょう。
そして、それを真剣にクールに見つめた人ほど、とてもあたりまえな人生を生き始めます。
過去を遡れば、1921年が4の周期で、それ以降はずっと22の周期が続き、次に純粋に4の刷期になるのは2002年です。そして、その後は9年周期で、4の作用がやってくることを見ると、この「何が現実か?」という、人生の根本的なテーマを見つめることが、当面の私たち地球人にとっての大切な要索なのでしょう。22は4でもあることからすれば、もちろんそれは今までも問われ続けたことではありますが、あえて分けてみると、今後は着実に私たちにできることは何かを見定めて、それを完全にやり抜くといった地道な歩みが直要なのだと思います。
『100年数秘の本』DASO著 (ヴオーグ社刊)より