〈例題1〉を見ながら、下表にあなた自身のアスペクト表を作成してみましょう。

●まず、生年月日を月、日、年の順にひとけたになるまで計額していきますが、ここでもマスターナンバー(11、22)が出たら、それ以上はたしません。
a、b、cの数値が、軌道数のところでのべた3つの出生数です。

●それぞれをたしたものが、各ピークに作用するエネルギィの数値となります。ここでもやはり、ひとけたになるか、マスターナンバー(11、22)が出るまで計算します 。

①  第一ピーク(d) = 月の数値 a + b 日の数値
幼年期から青年期にかけて、どのように成長してきたか、または制限されてきたことなどを示します。
②  第二ピーク(e) = 日の数値 b + c 年の数値
中年期の発展的要素――幸運や変化などを示します。
③  第三ピーク = ①で得た数値 d + e ②で得た数値
第二ピーク同様、新たな発展期であり、大きな転換期でもあります。
第二ピークも第三ピークもメッセージは同じです。それぞれのピークの数値が違えば、それは当然変化しますし、両方とも同じ数値という場合は、それだけ長く数の作用が続くわけです。ただし、同じメッセージであっても、それをとらえる年代が違えば、受け取るものも違うはずです。そのあたりを注意深く読み取りましょう。
④  第四ピーク = 月の数値 a + c 年の数値
人生の晩年期です。ここに来てさらに活気づく人もありますが、多くは隠退(リタイアメント)の時期。如何にスマートに年を取っていくか、そしてどんな風に死を迎えるかだけです。

●①~④を書き終えたら、下記の早見表から自分の軌道数を見て、4つのピークが作用する周期(何歳から何歳までか)を書き込みます。

この周期のあいだ中、得られた数値の示す数のエネルギィが作用しますが、それは、後にいくほど強まり、次の数の作用に移る間際にピークに逹するのです。 転換期を何のためらいもなく迎える人もいれば、気が狂わんばかりに抵抗を試みる人もいます。それぞれの変化はまさに千差万別ですが、特徴的なものをこの章の最後に「全体的な読みとり方」としてまとめてありますので、参考にしてください。
まずは 、第第一ピークから始めて、あなたの人生全体を、あなたなりに感じてみましょう。
また、例題として、李香蘭の波乱に満ちた人生を紹介したいと思います。
ここでもあなたなりの発見があるかもしれませんね。それを大切にすることです。
『100年数秘の本』DASO著 (ヴオーグ社刊)より