このエネルギィとともに育つ子供たちには、自分の持つエネルギィをいかに創造的に使うかを学ぱせなければなりません。そうでないと、彼らはたんにそれを浪股してしまいがちだからです。
基本的に友好的で話し好きだし、表現力も豊かな子供たちですが、時としてその開花が遅い場合もあります。いずれも、可能な限り音楽や、絵画や、踊りといった創造力をかき立てるサークルに参加するとよいでしょう。要点は表現することですから、ともかく遊びの場を多く作ってやることです。もしもこのエネルギィを抑圧されたり、不十分な表現しかできなければ 、そこには空想にふけるという性癖があらわれ、夢の中に生きてしまう傾向が強まります。
そしてますます自分の中心から離れ、外見的なものだけを追い求めたり、軽微な遊びに取りこまれてしまうでしょう。どんなに否定的な状況にあっても、できる限りそれを肯定性に転じる“明るい光”を忘れないことです。
『100年数秘の本』DASO著 (ヴオーグ社刊)より